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当日はお天気も良く、どこも大にぎわいでした。何と、２００６年は瀬戸の招き猫まつり最高の人出を記録したとか。。。いやぁ〜、どこもかしこも人人人。。。商店街の中も、どこの会場内も、もの凄い人で、見て歩くのも大変でした。巡回バスのバス停もいつも長蛇の列でした。 |
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２００６年も瀬戸の街の様々な場所で沢山のイベントがありました。
１００人もの作家さんたちが様々な招き猫さんを展示する「平成の招き猫１００人展」（瀬戸蔵）や、１００人展に出展されている作家さん達の招き猫さんを連れ帰ることのできる「平成の招き猫１００人展アートビレッジ」（文化センター）。遠方の手作り作家さん達の「どら猫市」（銀座通り商店街）。わじんさんの個展「渾沌おみくじ猫神百覧会」（瀬戸蔵）。猫写真満載の「ハッピーキャットストリート」（文化センター）。日本招き猫倶楽部会員による「招き猫楽市」（文化センター）などなどなど。。。毎年、ほんと〜に沢山のイベントがあるので、嬉しい悲鳴(≧∇≦) |
  
文化センター「アートビレッジ」で松風さん、ねこどんさん、ｋｏｍｋｏｍさん（左、中）
窯垣の小径ギャラリーでは、招き猫さんを見ながらお抹茶を頂くことも出来ます（右）
  
銀座通り商店街「どら猫市」。千早さん、猫姫さん、ねこどんさんなど遠方から集まった作家さんたち多数が参加されていて、いつも人でいっぱいでした。
  
街中が招き猫さん一色。おもだか屋さんも人がいっぱいでゆっくり見られなかった(^^ゞ
   
商店街のアーケードでは招き猫フラッグコンクール。みんな力作でした。 |
ここも長蛇の列(^^ゞ
ねこ丼家も並びましたよ。 |
瀬戸蔵、文化センターでは招き猫シールを貼って貰えます。やっぱり、お祭り気分を楽しむためにもとりあえずね。腕や顔などに貼ってもらう招き猫さんをデザインしたシールです。携帯に貼って貰っている人もいました。今年のデザインはかなり細かくて凝ってました。
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| 瀬戸の招き猫まつりは、会場が町中に広がっているので、移動には、招き猫まつり期間中だけ運行している無料巡回バス「福招き号」が便利です。がっ、ねこ丼家はもっと時間を有効に使うため自転車（ねこ丼号）移動。でも、かなりキツい坂道もありますのであしからず(^^ゞ昨年から自転車持参だったのですが、行く先々で「あっ、去年も見たっ！」と声をかけられました。後日、ねこ丼家自転車疾走目撃談も寄せられ。。。(^^ゞ目立ってたのかな？f(^ー^; |
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招き猫まつりスタンプラリーにも参加。瀬戸中に広がっている会場を巡ってスタンプを押し、全部貯まったら抽選で招き猫グッズが貰えるラリーです。くまなく会場をまわれるし、台紙がうちわになっているのも嬉しい。しかも招き猫グッズまで貰えるという一石三鳥の優れもの(=^ｍ^=)ねこ丼家は２等、４等、５等が当たりました。 |
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２００６年も体験してきました。今年は瀬戸蔵で開催されていた「しなの工房めぐり猫づくりだニャー」の作陶体験。こちらも沢山の方が参加されていました。みんな思い思いに粘土をコネコネ。１１月にしなの工房の登り窯で焼成して送ってくれるそうです。出来上がりが楽しみ。 |
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| 恒例の招き猫ランチも、もちろんゲット。数に限りがあるので、こちらも毎年長蛇の列が出来ます。２００６年は工業デザイナー石川わたるさんのランチボックス。毎年ランチのお店を変えているのですが、今年は銀座通り商店街にある「マイルポスト」のオーガニッコリねこにゃんち。んん〜、オーガニック料理はちょっと苦手かなぁ〜σ(^◇^;) |
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銀座通り商店街で開催されていた「どら猫市」の店先には、歴代の福々ランチのお弁当箱が展示されていました。第１回目は、もりわじんさん作。４回目までは、なんと急須付き。 |
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| ２００６年の招き猫まつりもアッという間に終わってしまい、気持ちは既に来年の招き猫まつり。楽しい時って何でこんなに早く過ぎてしまうんでしょうね？「平成の招き猫１００人展」に出展されているねこさん達は毎年どんどんスゴくなる勢い。ネットでも見ることはできますが、やっぱり実物を目の当たりにすると迫力が違います。懐かしい感じの商店街の雰囲気も、作家さんたちやお店の方との交流も現地ならでは。何度行ってもほんと楽しいです(≧∇≦)今年も沢山の作家さんや猫仲間の方達とお会いすることができたし、ねこさんも沢山連れ帰って来ました。（ついでに筋肉痛も(^^ゞ）また来年お会いしましょ〜っ！ |
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〜瀬戸で出会ったなまにゃんさんたち〜
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２００６年来る福招き猫まつりｉｎ瀬戸 